札幌駅南口より徒歩4分

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6.8
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- 大阪駅
- 梅田駅
徒歩7分
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初心者
大歓迎
STUDIO
梅田の中心に
日本を代表するアカペラ教室が誕生!
解放感のあるサロンのような癒しの空間










大阪・梅田駅から、徒歩約10分。
お仕事帰りでも、休日でもお気軽に通って頂くことができる便利な立地です。

梅田駅・大阪駅から徒歩7分の立地、
レッスン前後は開放感のあるラウンジで寛いでいただける広々とした音楽スタジオです♫
様々な楽器に対応する最新機材も揃ってますよ!
国道ビル ラ・オカシオン8F
阪神本線「梅田駅」徒歩7分
土日: 9:00-21:00
休館日: 年末年始
(近隣駐車場のご案内)






講師
日本全国から選りすぐりの
講師(ミュージックスタイリスト)が集っています!
レベルの高いサービスが評価され、サービス全体が向上していく、そんな仕組みを用意しています。

公開しています。
無料でレッスンをやり直しできます。
しかもスマホで楽々予約!
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吉本育美
MSLランク
中学にてブラスバンド部に入部、フルートを始める。 相愛大学音楽学部を経て、フロリダ・サザン・カレッジ音楽学部卒業。 在学中、フロリダオーケストラ新人コンクール入賞。 卒業後、フロリダオーケストラにて複数のコンサートに出演。 帰国後は、アンサンブルを中心に演奏活動を継続しており、ホール等でのコンサートを始め、イベントやレストラン等でのライブにも多数出演中。
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【メンバー満足度】
大変満足
87.8 %
大変満足 87.8% 445件 ほぼ満足 11.2% 57件 まあまあ 0.0% 0件 やや不満 0.8% 4件 大変不満 0.2% 1件 評価回答数 507件
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工藤武蔵
MSLランク
澤田勝仁門下として浅草の老舗民謡酒場「みどり」にて本格的に修行に入り、研鑚を積む(現在もレギュラー出演中)。 師匠はもとより数多くの一流民謡・演歌歌手(美川憲一、金沢明子、坂本冬美、長山洋子等)、一流奏者らと共演。 その舞台経験を糧にする中で、正調津軽三味線という事にこだわりを持ち、その音色を追い求め続ける正統派。 現在は東京を拠点に各地の舞台や公演、メディア等、幅広い演奏活動を展開中。 また青森、津軽三味線の魅力を発信すべく新宿歌舞伎町にある青森郷土料理の店「がるがる」にて演芸出演中。 2013年 第25回津軽三味線全日本金木大会A級 黒川桃太郎賞 2014年 第26回津軽三味線全日本金木大会A級 黒川桃太郎賞 2016年 第28回津軽三味線全日本金木大会A級 黒川桃太郎賞 2017年 第29回津軽三味線全日本金木大会A級 黒川桃太郎賞 2017年 第20回津軽三味線コンクール全国大会 審査員奨励賞
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【メンバー満足度】
大変満足
91.5 %
大変満足 91.5% 303件 ほぼ満足 5.4% 18件 まあまあ 1.8% 6件 やや不満 0.9% 3件 大変不満 0.3% 1件 評価回答数 331件
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黒河 博文
MSLランク
サックスはビジュアル的にも、サウンド的にも音楽に華をそえられる魅力のある楽器です。また多くの方が不安に思われる音出しも正しいサポートがあればサックスは比較的容易な楽器です。ぜひ一度楽器を手にしてみてください!
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【メンバー満足度】
大変満足
80.8 %
大変満足 80.8% 877件 ほぼ満足 16.7% 181件 まあまあ 2.1% 23件 やや不満 0.4% 4件 大変不満 0.0% 0件 評価回答数 1085件
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森崎 希実
MSLランク
兵庫県出身。小林聖心女子学院高等学校を経て、京都市立芸術大学音楽学部弦楽専攻卒業。 7歳よりヴァイオリンを、また大学在学中よりヴィオラを始める。2010年より8年間、宝塚ベガジュニアアンサンブルにてアンサンブルを学ぶ。第18開始関西弦楽コンクール高校の部にて優良賞、第22回長江杯国際音楽コンクール弦楽器大学生部門にて第2位。これまでにヴァイオリンを中田潔子、石川誠子、中島慎子、江口純子の各氏に師事。ヴィオラを小峰航一氏に師事。室内楽を小峰航一、向山佳絵子、上森祥平、豊嶋泰嗣、四方恭子の各氏に師事。
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【メンバー満足度】
大変満足
92.8 %
大変満足 92.8% 258件 ほぼ満足 4.3% 12件 まあまあ 2.2% 6件 やや不満 0.7% 2件 大変不満 0.0% 0件 評価回答数 278件
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丸井 純一郎
MSLランク
大学時代に学内のジャズ系ビッグバンドに所属。傍らロックバンドにてにてLIVE活動を行なう。卒業後、いくつかのファンク系のバンドにてアマチュアコンテストでいくつか賞を獲得。また、コミュニティーFMの番組で、BGM音楽の制作を担当。テレビのバイク系番組の挿入曲で、ベースを担当。インディーズ系のレコーディングやLIVEににも多数参加。音響の仕事も不定期ながらこなす。現在は、ファンク、ロック、ジャズ、フュージョン、歌謡曲と様々なジャンルでLIVEやレコーディング等、関西を中心に活動中。
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【メンバー満足度】
大変満足
66.7 %
大変満足 66.7% 82件 ほぼ満足 30.1% 37件 まあまあ 3.3% 4件 やや不満 0.0% 0件 大変不満 0.0% 0件 評価回答数 123件
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木下茉冬
MSLランク
大阪国際滝井高等学校普通科吹奏楽コース卒業。 大阪芸術大学演奏学科管弦打コース卒業。同大学卒業演奏会、関西フルート協会主催「第44回フルート新人演奏会」、久保惣記念美術館ミュージアムコンサート等、様々な演奏会に出演。 関西音楽大学主催「第7回関西の音楽大学オーケストラフェスティバル」にピッコロで出演。 これまでに野津臣貴博、山本恭平の各氏に師事。
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【メンバー満足度】
大変満足
97.9 %
大変満足 97.9% 285件 ほぼ満足 1.7% 5件 まあまあ 0.3% 1件 やや不満 0.0% 0件 大変不満 0.0% 0件 評価回答数 291件
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ABOUT
歌を歌うことだけで満足してはいけません。人の声というものは、機械で作れないほどたくさんの音色が出るものです。常識にとらわれず、新しいサウンドに挑戦するのも、アカペラの醍醐味です。
リード、コーラス、ベース、ボイパ あなたのやってみたいパートに挑戦してみよう!
一番大切なポイント
恥ずかしさを捨て、心を開放して大きな声を出すことを重要視しています。
とにかく楽しんで歌いましょう!本場アメリカで生まれたアカペラは床屋さんから始まったのです。
店員もお客さんも一緒に歌って生まれたんです。

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19世紀のはじめ娯楽の少なかったアメリカでは、床屋さんが町の社交場として人気の場所でした。
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床屋を営んでいたのは、イタリアから移住者たちが大半でした。
この時代に楽しめるものは音楽しかありませんでした。 -
音楽好きな兄弟が経営していたある床屋では、空いた時間に誰かが歌い始めたメロディに即興で和音をつけて歌うという遊びをしていました。
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ある時兄弟は、その遊びがあまりにも面白かったので、お客さんの為に歌ってみようと考え、店員四人でハモリを入れて歌いました。
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それがお客さんの評判を呼び、歌好きのお客さんが次々と訪れては、一緒に歌いだすようになりました。
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テレビもラジオもない時代、この少人数でハモって歌うスタイルは面白く新鮮でした。あっという間に噂が広まり大人気となりました。
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そのスタイルは後に「バーバーショップハーモニー」と呼ばれ、現代のアカペラの元祖となるアカペラグループが生まれたのです。
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それから約100年が経ち、アカペラのスタイルも様々ものが生まれ、アメリカや他国では主流な音楽として育っています。
ユニットがすぐ組める

ユニットがすぐに組めることがEYSアカペラコースの最大のメリットです。
アカペラを始めるのに一番苦労するのがメンバー集め。EYSのアカペラに入会すれば必然とメンバーが見つかります
最適なパートが見つかる

音量や音階にあわせてあなたの声が最も生かせるパートを、レッスンを通じてプロの講師が見つけていきます。
初めての方でも間違いなく、最高のパフォーマンスを発揮できるパートがわかります。
あなたにあった譜面をプロが作成

初心者から上級者まで、そのレベルやパートに合わせて、プロの講師が譜面を作成してくれるので、自分の好きな曲を習うことができます!
レッスン後のフォローが充実

レッスンが終わったら、次のレッスンまでの間に、今回のレッスンで良かった点や、今後重点的に練習していきたい点など講師からアドバイスさせて頂きます。人それぞれレベルアップの速度は違いますので、機械的ではなく、その人に合わせた形でレッスンフォローを行っています。
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アカペラディレクターからのメッセージ
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ディレクターにとってのアカペラとは
アカペラには音楽の根源的なものがあると思っています。
楽器が無かった時代も人は歌っていたはずですし、ハーモニーという概念は無かったかもしれませんが、少なくともユニゾンで歌うことは(同じメロディを皆で歌うことは)、日常的に、自然発生的にあったと思うのです。
つまり、“歌う”という行為が人にとって本質的なものであるとすれば、人の声だけで(楽器を使わなくても)音楽を奏でられるアカペラには、非常に魅力を感じるのです。 -
アカペラの醍醐味は、歌を通して“人と同じものを作っていきたい”という
想いが生じること。この想いは、アカペラで出来たグループが一つのコミュニティになることを意味します。
例えば、プライベートでメンバーとご飯食べている時に誰かが歌いだすと、皆が一緒に歌い合唱になる。ふと“歌おうかな”と思った時に歌えばいいのです。そんなときにメンバーが自然に乗ってきてくれる、そんな楽しいコミュニティが生まれるのが素晴らしいと思います。
アカペラの醍醐味でもある“ハーモニー”は協調性という意味であり、何か一つのものを皆で作っていくという意味でもあります。ですから、こんなにも素晴らしく思えるアカペラという音楽をもっと皆さまに知って、体感して欲しいと考えています。 -
アカペラ未経験の方へのメッセージ
アカペラは“伴奏なしで歌わなければいけない”というイメージが強く、ハードルが高いと考えている方もいらっしゃると思います。
EYSのアカペラクラスでは、最初は伴奏付きでレッスンを行い、段階を踏んで独り立ちできるようにレッスンを進めていくのでご安心下さい。
また、譜面が読めない方でも大丈夫です。アカペラというのは「教会にて」という意味があり、教会で歌われていた音楽が今のアカペラの発祥となっています。実は当時の教会では譜面を使わず、耳で聞いたものを真似して歌を歌っていました。楽譜が無くても歌うことはできるのです。楽譜無しで綺麗なハーモニーを奏でられる、それがアカペラのすごいところです。
アカペラクラスの人たちの多くは、歌好きな会社員女性、昔アカペラサークルで歌っていた社会人20代男性、ゴスペルのような大人数ではなく少人数でがっちり歌いたい40代女性等、さまざまです。もちろん、歌を聴くのは好きだけど、歌うことは自信が無いという方も大勢いらっしゃいます。
全くの初心者の方でも大丈夫です。“歌が好き”であれば参加条件は満たしていますので、ぜひ体験にいらっしゃってください。


STUDIO


COLUMN
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