札幌駅南口より徒歩4分

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6.8
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- 横浜駅
徒歩3分
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初心者
大歓迎
STUDIO
横浜の中心に
日本を代表するアカペラ教室が誕生!
白基調のスタイリッシュで爽やかな空間
レッスン室には小窓が付いているため、外からもレッスンの様子を観る事が可能です。










横浜駅東口から徒歩2分という好立地
スタジオ周辺には、レストランやカフェ、コンビニエンスストアもあるので、レッスンついでに用事を済ますのにも良いですね♪

2013年12月1日に、横浜駅徒歩1分の立地に、自社スタジオを設立いたしました。
白を基調とした清潔感のある広々としたスタジオです。
ご見学だけでも、ぜひお越しください。
ヨコハマ・ジャスト2号館 6F
ブルーライン「横浜駅」より徒歩1分
土日: 9:00-21:00
休館日: 年末年始
(近隣駐車場のご案内)




講師
日本全国から選りすぐりの
講師(ミュージックスタイリスト)が集っています!
レベルの高いサービスが評価され、サービス全体が向上していく、そんな仕組みを用意しています。

公開しています。
無料でレッスンをやり直しできます。
しかもスマホで楽々予約!
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工藤武蔵
MSLランク
澤田勝仁門下として浅草の老舗民謡酒場「みどり」にて本格的に修行に入り、研鑚を積む(現在もレギュラー出演中)。 師匠はもとより数多くの一流民謡・演歌歌手(美川憲一、金沢明子、坂本冬美、長山洋子等)、一流奏者らと共演。 その舞台経験を糧にする中で、正調津軽三味線という事にこだわりを持ち、その音色を追い求め続ける正統派。 現在は東京を拠点に各地の舞台や公演、メディア等、幅広い演奏活動を展開中。 また青森、津軽三味線の魅力を発信すべく新宿歌舞伎町にある青森郷土料理の店「がるがる」にて演芸出演中。 2013年 第25回津軽三味線全日本金木大会A級 黒川桃太郎賞 2014年 第26回津軽三味線全日本金木大会A級 黒川桃太郎賞 2016年 第28回津軽三味線全日本金木大会A級 黒川桃太郎賞 2017年 第29回津軽三味線全日本金木大会A級 黒川桃太郎賞 2017年 第20回津軽三味線コンクール全国大会 審査員奨励賞
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【メンバー満足度】
大変満足
91.5 %
大変満足 91.5% 303件 ほぼ満足 5.4% 18件 まあまあ 1.8% 6件 やや不満 0.9% 3件 大変不満 0.3% 1件 評価回答数 331件
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CHEN WENER
MSLランク
4歳から二胡を勉強し始めます。 2012年9月 西安音楽学院の付属高校入学。 2015年6月 西安音楽学院の付属高校卒業。 2015年9月 西安音楽学院中国楽器学部二胡専門一位として入学。 2019年6月西安音楽学院中国楽器学部卒業。 在学期間、多くの演奏活動に参加しました。 2019年6月 西安音楽学院中国楽器大学院二胡専門一位として合格しました
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【メンバー満足度】
大変満足
92.6 %
大変満足 92.6% 536件 ほぼ満足 6.2% 36件 まあまあ 1.0% 6件 やや不満 0.2% 1件 大変不満 0.0% 0件 評価回答数 579件
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鮎澤 和彦
MSLランク
母の影響で小さい頃より箏、三味線に親しむ。 二胡を村井鉄也氏に師事する。NHK邦楽技能者育成会を修了(種目・三味線)その後、演奏活動に入る。 2008年50期の会で世田谷区芸術アワード“飛翔”を受賞。受賞公演では、韓国のコムンゴ・サンジョを三味線で演奏し好評を博す。
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【メンバー満足度】
大変満足
80.3 %
大変満足 80.3% 795件 ほぼ満足 17.3% 171件 まあまあ 2.1% 21件 やや不満 0.3% 3件 大変不満 0.0% 0件 評価回答数 990件
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ユーヨン
MSLランク
香港出身、昭和音楽大学大学院卒業。6歳からピアノと二胡を始め、以来香港のコンクールを多数受賞。ピアノはDr. Mary Mei-loc Wu、尾崎有飛の各氏に、二胡は黄安源に師事し、現在は演奏活動と作曲活動を行なっている。英国王立音楽検定DipABRSM取得。中央音楽学院二胡検定9級取得。
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【メンバー満足度】
大変満足
81.2 %
大変満足 81.2% 453件 ほぼ満足 5.4% 30件 まあまあ 12.9% 72件 やや不満 0.4% 2件 大変不満 0.2% 1件 評価回答数 558件
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渡辺 峨山
MSLランク
故沢井三山、山本邦山(現人間国宝、東京芸術大学名誉教授)両氏に師事。 東京芸術大学音楽学部邦楽科、同学大学院修了。 桜美林大学非常勤講師。 箏座(KOTO・ZA)、空海、「JPSS~Japan swing stars~」での活動のほか、各地での邦楽演奏会、レコーディング、教授活動などに活躍中。
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【メンバー満足度】
大変満足
67.7 %
大変満足 67.7% 174件 ほぼ満足 17.1% 44件 まあまあ 14.0% 36件 やや不満 0.4% 1件 大変不満 0.8% 2件 評価回答数 257件
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関根有希
MSLランク
神奈川県出身。12歳よりサクソフォーンを始める。昭和音楽大学器楽学科弦管打楽器指導者コースを卒業。東京国際芸術協会 第57回TIAA全日本クラシックコンサートにて優秀賞を受賞。卒業後は後進の指導にあたる傍ら、ジャズ、ポップスなどのクラシック以外のジャンルを学び、ソロ、室内楽、吹奏楽などで幅広く活動している。 これまでにクラシックサックスを武藤賢一郎、新谷つかさの各氏に師事。室内楽を有村純親、榮村正吾、松原孝政の各氏に師事。指揮を田中一嘉に師事。ジャズサックスを荻原優に師事。
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【メンバー満足度】
大変満足
95.3 %
大変満足 95.3% 163件 ほぼ満足 4.7% 8件 まあまあ 0.0% 0件 やや不満 0.0% 0件 大変不満 0.0% 0件 評価回答数 171件
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ABOUT
歌を歌うことだけで満足してはいけません。人の声というものは、機械で作れないほどたくさんの音色が出るものです。常識にとらわれず、新しいサウンドに挑戦するのも、アカペラの醍醐味です。
リード、コーラス、ベース、ボイパ あなたのやってみたいパートに挑戦してみよう!
一番大切なポイント
恥ずかしさを捨て、心を開放して大きな声を出すことを重要視しています。
とにかく楽しんで歌いましょう!本場アメリカで生まれたアカペラは床屋さんから始まったのです。
店員もお客さんも一緒に歌って生まれたんです。

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19世紀のはじめ娯楽の少なかったアメリカでは、床屋さんが町の社交場として人気の場所でした。
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床屋を営んでいたのは、イタリアから移住者たちが大半でした。
この時代に楽しめるものは音楽しかありませんでした。 -
音楽好きな兄弟が経営していたある床屋では、空いた時間に誰かが歌い始めたメロディに即興で和音をつけて歌うという遊びをしていました。
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ある時兄弟は、その遊びがあまりにも面白かったので、お客さんの為に歌ってみようと考え、店員四人でハモリを入れて歌いました。
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それがお客さんの評判を呼び、歌好きのお客さんが次々と訪れては、一緒に歌いだすようになりました。
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テレビもラジオもない時代、この少人数でハモって歌うスタイルは面白く新鮮でした。あっという間に噂が広まり大人気となりました。
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そのスタイルは後に「バーバーショップハーモニー」と呼ばれ、現代のアカペラの元祖となるアカペラグループが生まれたのです。
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それから約100年が経ち、アカペラのスタイルも様々ものが生まれ、アメリカや他国では主流な音楽として育っています。
ユニットがすぐ組める

ユニットがすぐに組めることがEYSアカペラコースの最大のメリットです。
アカペラを始めるのに一番苦労するのがメンバー集め。EYSのアカペラに入会すれば必然とメンバーが見つかります
最適なパートが見つかる

音量や音階にあわせてあなたの声が最も生かせるパートを、レッスンを通じてプロの講師が見つけていきます。
初めての方でも間違いなく、最高のパフォーマンスを発揮できるパートがわかります。
あなたにあった譜面をプロが作成

初心者から上級者まで、そのレベルやパートに合わせて、プロの講師が譜面を作成してくれるので、自分の好きな曲を習うことができます!
レッスン後のフォローが充実

レッスンが終わったら、次のレッスンまでの間に、今回のレッスンで良かった点や、今後重点的に練習していきたい点など講師からアドバイスさせて頂きます。人それぞれレベルアップの速度は違いますので、機械的ではなく、その人に合わせた形でレッスンフォローを行っています。
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アカペラディレクターからのメッセージ
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ディレクターにとってのアカペラとは
アカペラには音楽の根源的なものがあると思っています。
楽器が無かった時代も人は歌っていたはずですし、ハーモニーという概念は無かったかもしれませんが、少なくともユニゾンで歌うことは(同じメロディを皆で歌うことは)、日常的に、自然発生的にあったと思うのです。
つまり、“歌う”という行為が人にとって本質的なものであるとすれば、人の声だけで(楽器を使わなくても)音楽を奏でられるアカペラには、非常に魅力を感じるのです。 -
アカペラの醍醐味は、歌を通して“人と同じものを作っていきたい”という
想いが生じること。この想いは、アカペラで出来たグループが一つのコミュニティになることを意味します。
例えば、プライベートでメンバーとご飯食べている時に誰かが歌いだすと、皆が一緒に歌い合唱になる。ふと“歌おうかな”と思った時に歌えばいいのです。そんなときにメンバーが自然に乗ってきてくれる、そんな楽しいコミュニティが生まれるのが素晴らしいと思います。
アカペラの醍醐味でもある“ハーモニー”は協調性という意味であり、何か一つのものを皆で作っていくという意味でもあります。ですから、こんなにも素晴らしく思えるアカペラという音楽をもっと皆さまに知って、体感して欲しいと考えています。 -
アカペラ未経験の方へのメッセージ
アカペラは“伴奏なしで歌わなければいけない”というイメージが強く、ハードルが高いと考えている方もいらっしゃると思います。
EYSのアカペラクラスでは、最初は伴奏付きでレッスンを行い、段階を踏んで独り立ちできるようにレッスンを進めていくのでご安心下さい。
また、譜面が読めない方でも大丈夫です。アカペラというのは「教会にて」という意味があり、教会で歌われていた音楽が今のアカペラの発祥となっています。実は当時の教会では譜面を使わず、耳で聞いたものを真似して歌を歌っていました。楽譜が無くても歌うことはできるのです。楽譜無しで綺麗なハーモニーを奏でられる、それがアカペラのすごいところです。
アカペラクラスの人たちの多くは、歌好きな会社員女性、昔アカペラサークルで歌っていた社会人20代男性、ゴスペルのような大人数ではなく少人数でがっちり歌いたい40代女性等、さまざまです。もちろん、歌を聴くのは好きだけど、歌うことは自信が無いという方も大勢いらっしゃいます。
全くの初心者の方でも大丈夫です。“歌が好き”であれば参加条件は満たしていますので、ぜひ体験にいらっしゃってください。


STUDIO


COLUMN
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